コラム
Column夏を快適に過ごすために! 改めて見直したいメンテナンス【庭編】
オーナーの皆様、こんにちは!矢橋林業のアフター担当です。こちらのコラムではオーナーの皆様に矢橋林業の家で快適に過ごしていただくための暮らしのヒントをお伝えしたいと思います。
毎日うだるような暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
これだけ暑いと、人間はもちろん、お庭の木々や芝生もぐったりしてしまいますよね。
「せっかくのお庭をきれいに保ちたいけれど、外に出るのも億劫…」というお声も、点検の際によく耳にします。
そこで今回は、私たちアフター担当の視点から、真夏のお庭のお手入れで「これだけは気をつけてほしい!」という重要なポイントをお伝えします。
お庭も人も熱中症注意!真夏の庭メンテで気をつけたい4つのこと
1.水やりは「朝活」か「夕涼み」のタイミングで!
まず、真夏の水やりで絶対にNGなのが「日中の水やり」です。昼間の強い日差しで土の中の水分がお湯になり、植物の根を煮てしまう「根腐れ」の原因になります。また、葉に残った水滴が虫眼鏡のレンズ代わりになり、葉焼けを起こすこともあります。
水やりは、気温が上がる前の「朝8時頃まで」か、日が落ちた「夕方以降」に、根元へたっぷりあげるのが鉄則です。夕方の水やりは「打ち水効果」で周囲の気温を下げてくれるので、夜の寝苦しさも少し和らぎますよ!
2.芝生・庭木のカットは「少し長め」が正解

※写真はイメージです
お盆休みなどで庭をスッキリさせたくなる時期ですが、真夏の「切りすぎ」は植物に大きなダメージを与えます。
芝生は短く刈り込みすぎず、少し長めに残しておくのがポイントです。伸びた葉が日傘の役割をして、土の乾燥を防ぎ、デリケートな根を守ってくれます。樹木も大幅に枝を切るような剪定は避け、枯れ枝を落としたり、風通しを良くする程度にとどめましょう。
作業は無理せず、ご自身の熱中症対策を第一に!

※写真はイメージです
3.草むしりは無理せず、害虫チェックを
夏の雑草の成長スピードは驚異的ですが、炎天下での長時間の草むしりは非常に危険です。雨上がりなど、土が柔らかく涼しい時間帯にサッと終わらせるのがコツです。
また、枝葉が茂って風通しが悪いと毛虫などが発生しやすくなります。水やりのついでに葉の裏に虫食いやフンがないかをチェックしてみてください。「毎年草むしりが大変で…」という方は、秋以降に防草シートや砂利敷きへのプチリフォームをご提案することも可能ですので、お気軽にご相談くださいね。
4.【一番重要なこと】ご自身の熱中症対策を第一に!
最後になりますが、お家とお客様の暮らしを守る私たちからの一番のお願いです。
お庭のお手入れをされる際は、帽子や長袖(虫刺され防止)、こまめな水分補給を徹底してください。
お庭が少し荒れてしまっても、涼しくなる秋に十分取り戻せます。
まずはご自身の体調と安全を最優先にして、絶対に無理をしないでくださいね。
お家やお庭のことで気になることがあれば、いつでもアフター担当までお声がけください。
まだまだ厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛くださいませ!