コラム
Column【アフター現場レポート】キッチンの排水が流れない…
キッチンの排水づまり、原因は油汚れでした!
オーナーの皆様、こんにちは!矢橋林業のアフター担当です。
こちらのコラムではオーナーの皆様に矢橋林業の家で快適に過ごしていただくための暮らしのヒントをお伝えしたいと思います。
先日、新築から約3年が経過したお住まいで、「キッチンのシンクの水が流れにくい」とのご相談をいただきました。
現地を確認したところ、原因はシンク下の排水管に付着した油汚れでした。

※写真はイメージです
普段は液体の油でも、排水管の中では冷えて固まり、少しずつ管の内側に付着していきます。
そこへ食材のカスなどが絡みつくことで、排水の流れが悪くなり、やがて詰まりにつながってしまいます。
油詰まりを防ぐためのポイントをチェック!
日頃から次のことを意識すると、排水管をきれいな状態に保ちやすくなります。

※写真はイメージです
- 揚げ油や炒め物で出た油は、シンクへ流さず、新聞紙やキッチンペーパーなどに吸わせて処分する。
- フライパンや食器に付いた油は、洗う前にキッチンペーパーで拭き取る。
- 排水口のゴミ受けはこまめに掃除する。
- 定期的にぬるま湯を流して、油汚れが溜まりにくい環境を保つ。
(※熱湯は排水管を傷める恐れがあるため避けましょう。)
排水の流れが悪くなった状態を放置すると、完全に詰まってしまい、水が逆流することもあります。
「最近、水の流れが遅い」「ゴボゴボと音がする」と感じたら、早めの点検やご相談をおすすめします。毎日使うキッチンだからこそ、少しのお手入れが快適な暮らしにつながります。
これからも、実際のアフター現場であった事例を交えながら、住まいを長く快適に保つための情報をお届けしていきます。