コラム

Column

矢橋の家づくり

家づくりの要となる重要ステップ 矢橋林業の「設計CAD入力」

こんにちは! 矢橋林業です。

家づくりを行う上で重要な「設計」。設計では「意匠設計」や「実施設計」など細かい段階に分けて設計を行った後、設計CAD入力という仕事を行います。
今回は「設計CAD入力」についてお話をしたいと思います。

設計士の設計をデジタル化し、正確な数値を決定

設計CAD入力の仕事は、お客さまが新しい生活を始めた後も、長く快適で安心して暮らせる住宅の品質を支える重要な役割を担っています。
まず、設計士が作成した間取りやスケッチをCADやBIMというコンピューターソフトを用いてデジタル化し、柱の位置や壁の厚さ、窓の大きさなどをミリ単位で正確に入力します。

日当たりや空気環境、建物の強度や省エネ性能なども計算します

BIMでは三次元モデルを作成できるため、家具の配置や日当たりを事前に確認でき、図面と完成後のイメージの違いを減らすことができます。
さらに、建築基準法に基づき窓の大きさや換気量を計算し、明るさや空気環境が適切かを確認することで、健康的で快適な住まいを実現します。また、構造計算のためのデータ入力や図面調整を行い、地震や風などの外力に耐えられる安全な建物づくりを支えます。加えて、断熱性能や設備効率をもとに住宅のエネルギー消費量を計算し、省エネ性能を確認することで、光熱費を抑えながら快適に暮らせる住宅につながります。

このようにCAD入力と各種計算は、設計の正確性と住宅性能を支える重要な工程。図面上の線一本一本、計算の数値一つ一つに「お客様の理想の暮らしを実現したい」という想いを込め、専門的な知識と技術で、安心できる高品質な住まいづくりをサポートしています。

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