コラム
Column矢橋林業がよくあるご質問にお答え! 外構に関するQ&A その①
Q. 植物を上手に育てる自信がないのですが、それでもオススメの植栽はありますか?
A.
「手がかからないこと」を前提に選ぶと、植栽はぐっと身近になります。常緑樹で樹形が乱れにくいソヨゴやオリーブ、落葉樹でも丈夫なアオダモは、剪定を頻繁にする必要がなくおすすめです。足元はタマリュウ(地面を覆うために植える「グランドカバー」として人気の植物)や砂利で仕上げると、雑草対策にもなり管理が楽になります。
Q. 駐車場が3台分必要で、広い庭をつくるスペースがありません。
A.
広い庭がなくても、緑を感じることはできます。アプローチや建物の際に植栽帯(植栽の細長いスペース)を設けたり、道路や隣家との境目などに目隠しを兼ねた植栽を取り入れることで、“眺める庭”や“感じる庭”をつくることが可能です。縦のラインを意識した計画が効果的です。
Q.水やりを毎日することができません。それでも庭に植栽を取り入れることはできますか?
A.
土の表面をウッドチップや砂利で覆う「マルチング」を施すと、土の乾燥を防ぎ水やりの回数を減らすことができます。さらにタイマー式の自動潅水を併用すれば、忙しい方や旅行時も安心して管理できます。
Q. フェンスを設置する場合、どんなデザインや高さのものを選べばいいですか?
A.
まず「何のために設置するか」を整理します。目隠しが目的なら、室内や庭で過ごす目線の高さ+10~20cmを目安にしてください。デザインは、圧迫感を和らげるために抜け感のあるものを選んだり、植栽と組み合わせる工夫をしたりするのがおすすめです。